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天童木工ブラジリアンローズウッド座卓ビンテージ乾三郎テーブル

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天童木工1940年に山形県・天童市で創業した老舗家具メーカーです。国内でいち早く成形合板の技術を取り入れ、ジャパニーズモダンの提唱者としても知られる剣持勇氏をはじめとする多くのデザイナーや建築家との協業により名作家具を世に送り出しています。柳宗理氏のバタフライスツールや、ブルーノ・マットソン氏のマットソン・シリーズなど、高い技術力に裏打ちされた高品質な製品を作り続けています。ブラジリアンローズウッド最高級の家具や楽器に使用されてきた、ブラジルの極わずかな地域でのみ生息する銘木の中の銘木。現在は、ワシントン条約で保護され、どこにも出回ることのない大変希少な木材です。座卓天童木工において成形合板技術を確立したインハウスのデザイナー・乾三郎によってデザインされたローテーブル。1959年の発売から数十万台もの販売実績を誇るロングライフデザインです。美しさと、使いやすさ、軽量でありながら何世代にもわたって使える丈夫さが魅力です。“バチ脚”と呼ばれる天板からなだらかなカーブを描く脚は下に向かって広がる美しいラインを描きます。サイズ：W755×D755×H340材：ブラジリアンローズウッド他実際に使用していた中古品になります。全体的に小傷や擦れが御座います。天面、使用感を感じます。タバコの焼け跡のような物も3か所は確認できます。裏面に突板のワレ、剥がれが御座います。これ以上拡大しないように接着/研磨してありますが、引っ掻けないように注意が必要です。特に嫌な臭いなどはなく、使用に関してはこのまま特に問題なくご使用いただける状態です。希少なテーブルですが、ダメージが大きい為、お安く出品いたします。画像を必ず確認し、製品の性質上、クレーム不可でお願いします。トラブル防止の為、ご購入前にプロフィールを必ずご参照ください。